職場環境がいい時は転職をしない方がいい?【2回目の失敗】

転職をしたいけど今の職場は人間関係も良好だし迷うな

こんな方も多いのでは?

私自身2社目はお給料以外は特に不満もなくすごいいい職場でした

そんな中、給料アップを目指し転職をしたのですが、3社目の会社で人間関係が原因となり体調を崩してしまって、結果的には失敗してしまいました。

今回はお給料以外は特に不満がない!むしろ人間関係は良好で比較的ストレスが少ない!けど年収をアップしたく転職に興味がある方向けの内容となります。

今回の転職理由

2社目のお給料は業界も関係しておりあまり高くはありませんでした。

4年ほど働いたのですが、退職する29歳で年収350万でした。

いやいやそこまで低い年収ではないでしょ!

と思われた方もいるかと思います。

出典:【年代別・年齢別】平均年収ランキング 最新版 |転職ならdoda(デューダ)より引用

年収レンジの多く占めている300~400万の中には該当はしていますが個人的には少し足りない印象でした。

年収を上げたい理由に結婚、家族というワードが関わってきます。

26歳で結婚をし、転職をして年収をアップしてから子供という話だったので年収アップは絶対条件でした。

結婚や子供を産まれたきっかけで今の年収に不満を持ち始める方も多いのではないでしょうか。

前回の失敗を学び働きながら転職活動を

同じ過ちをするわけにはいかなかったので今回は働きながら転職活動をしました。

働きながらの転職活動は初めてだったので色々と大変なことがありました。

大変だったこと

大変だったことは3つです

  1. 書類作成の時間
  2. 面接調整
  3. 休みすぎると怪しまれる

書類作成の時間

朝から夜まで働き、帰宅後に履歴書、職務経歴書の作成をすることが大変でした。

前回は離職していたため時間に余裕がありましたが、働いていると残業があったりと時間のコントロールが難しいのでより効率化が求められます。

面接に進めば進むほど書類作成をしないといけないので書類通過は嬉しい反面かなり大変さも同時に感じました。

面接調整

面接は基本的に平日の日中に行われます。

中には土日にやってくれるところもありますが少数です。

都心で働いていたら仕事の合間には面接を受けることも可能でしたが、残念ながら都心で働いてなかったので面接調整はとても大変でした。

面接日程が決まったとしてもイレギュラーに現職の仕事が入って当日いけなくてキャンセルということもありました。

面接担当の方には大変ご迷惑を掛けてしまうので心が痛かったです

自己応募だと全て自己完結しないといけないですが、転職エージェントであれば代わりに面接調整をしてくれるのでなるべく転職エージェントの求人から応募するようにしていました。

休みすぎると怪しまれる

むしろバレてたんじゃないかと思ってます(笑)

職場→自宅→面接会場までは約2時間半は最低でもかかったのでよく午前休や1日有給を使って面接にいってました。

今まで休んでなかった人が急に休み始めると勘のいい人は気づくでしょう。

もちろん有給がそれなりにないと実現できないことなのである程度有給は無駄遣いをせずにストックしておくとよいでしょう。

最近はWEB面接も主流になっているので都心で働いていなくても比較的面接の調整が可能になってきたかなと思います。

そもそも転職をすべきだったのか?

根本に戻リます。

私の場合、今の会社だと昇給はなかなか見込めないし、家族も増えるから年収アップをしたいと思い転職活動を始めました。

振り返ると転職以外にも方法はあったのではと思いました。

転職以外の選択肢

  1. 副業
  2. 投資
  3. 妻に正社員で働いてもらう
  4. そもそも年収アップが必要だったのか?

副業

コロナの影響で副業を始めた方も多いのではないでしょうか。

当時(4年前)の私には全くの選択肢にはありませんでした。

現職にお金以外の不満がなかったためリスクの少ない副業から始めて副業収入でトータルの年収をアップするという決断が最終的にはよかったのではないかなと思います。

投資

つみたてNISAや投資信託。こちらも当時は全く選択肢にはありませんでした。

少額から徐々に始めていれば少しは変わったのかもしれません。

しかしお金がないとそもそも投資に回せないというデメリットがあるので当時の再現性としては低いのかなと思います。

副業収入を投資に回すのであればよいと思います。

妻に正社員で働いてもらう

夫婦共働きは現代では日本でも当たり前になりつつあります。

当時の私は、家族を養わないと!という責任感から自分1人で解決しようとしていたのかもしれません。

奥さんの考え方にもよりますが、一人で年収をアップさせるより夫婦で正社員で働いた方が世帯年収も上がりますし生活も豊かです。

一人歩きしていたので夫婦の会話が足りなかったのかもしれません。

そもそも年収アップが必要だったのか?

正直なんとなく今の年収が低いから上げたいなと思ってました。

実はこの理由で転職をしたい人って多い気がします。

よく考えてみてください。

年収がアップしてあなたは幸せになりますか?

迷いなくはい!と答えられるかたはそのまま年収アップに向けて転職活動をして問題はありません。

少しでも悩まれた方は年収アップが本来の目的なのか?を深堀りする必要があります。

そもそも

  • 今の生活費がいくらなのか?
  • 今後家族が増えていくらかかるのか?
  • これくらいかかるから今の年収では足りないから年収アップをしたい

という道筋を立てる必要があります。

前回の記事にも書きましたがなんとなく転職は危険です。

仮に年収がアップしたとしてもどこかでまたつまずくと思います。

そうならないように紙などになぜ転職をしたいのかを書き出すことをおすすめします。

価値観マップも一つの手段ですね。

リベラルアーツ大学の両学長も価値観マップは作成した方がいいと動画でもおっしゃっています。

当時の私も作成すべきでした・・・

実は今の職場のままの方がいいこともある

私の場合、年収に意識をしすぎた結果、内定後の企業判断が鈍り、転職先での職場環境が合わず再転職する結果となってしまいました。

職場環境はいいんだけどお給料が少ない、年収を上げたいのは誰しもが思うことです。

しかし考えてほしいことは本当に年収アップがすべてなのか?ということです。

最近は副業ブームもあり、むしろ職場環境がいい中で副業を行い、副業を本業に変えて会社員を辞めた方は多い傾向にあります。

会社員がだめということではないですが、焦って転職をするのではなく、しっかりと自分と向きあって正しい方向に進んでいけるような方がこの記事をみて一人でも増えてくれたらなと思います。

体調を崩してしまったら本末転倒なの私のように同じ失敗をしないようにご自身の体を大切にしつつよい転職に繋がることを祈っております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA